第3回公認心理師試験を6か月で合格する!【現任者向け】

第3回公認心理師試験、無事に合格できました! 以後はその後に繋がる情報を発信できればと思います。All rights reserved 2019 みやび

はじめに

当ブログへのご来訪をありがとうございます。みやびと申します。

第3回 公認心理師試験を受験するにあたり自身の学習管理のためにブログを開設しました。

Gルート(実務5年+講習会)での受験を予定していますので、「現任者」という立場から

  • 目標  :7割(161点)以上を安定して取れるように(合格点は6割:138点)
  • 勉強方法:一般参考書やインターネットを活用して独学で
  • 勉強時間:日々の仕事や育児の合間を縫って効率よく(1日2時間くらいは本当は取りたいですが、疲れていたりどたばたしたりが多分にあるかと思います)

をコンセプトに試験対策の勉強を行い、日々綴っていければと思っています。

公認心理師試験の受験を同じく考えていらっしゃる方に、少しでも参考になることがあれば大変嬉しいです。

どうぞよろしくお願します。

★更新情報★

1/10(日) 「過去問解答」のカテゴリーに、第3回公認心理師試験(午前)の解答例を載せました。

  《受験後に追記》

公式解答が待ち遠しい今日この頃ですが、受験後、復習と自己採点を兼ねて、問題研究を1日3~5問ほど綴っていこうと思って実践中です。転載や二次加工等はご遠慮いただきたいですが、勉強の参考にしていただけると幸いです。

【公認心理師】資格取得の流れ(5-3)公認心理師試験の個人結果と合格証について

先程、記事で取り上げた登録申請書の一式に、公認心理師試験結果通知書」と「公認心理師試験合格証書」も同封されていました

 ①公認心理師試験結果通知書

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公認心理師試験結果通知書

個人の結果が、ちゃんとフィードバックされるんですね・・・。不合格だった人は再チャレンジするのに非常に参考になることと思われます。

上部には受験者の情報がバーコードとともに記されていて、下の残り2/3ほどの水色の紙面が結果通知書の本文になっています。「受験番号」「合格基準点/総得点」「あなたの得点」「結果(合格or不合格)」の4項目が載っています。

今年の合格基準点/総得点は、138点 / 230点 で、いつも通りの6割基準でした。

私の得点は7割くらいだったのでまずまずといったところですが、本当はもう少し得点をきちんと取りたかったです。解説作りをしていて、ケアレスミスの失点も多かったなぁと反省しています。

 ②公認心理師試験合格証書

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公認心理師試験合格証書

資格証は登録が終わるまで手元にありませんが、この合格証書はそれまでの代用となるものかと思われます。公認心理師取得見込で内定をもらう学生さんも多いことと思いますが、これがあれば採用側が安心して迎え入れることができるとも思います。

合格はゴールではなくスタート地点なので、ここから先、公認心理師の資格をどのようにキャリアに生かしていくかを、きちんと考えていきたいと思います。

【公認心理師】資格取得の流れ(5-2)合格後の公認心理師登録申請書類が届きました!

昨日の午前中に届いていたようで、本日改めて受け取りました。

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第3回 公認心理師登録申請の書類一式

クリーム色の封筒で届きましたので、中身を早速確認して、公認心理師の登録申請手続き書類を作成していきます。

公認心理師登録申請書と登録手数料「振替払込受付証明書」貼付用紙

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公認心理師登録申請書と②登録手数料「振替払込受付証明書」貼付用紙

①と②は別個の書類かと思いましたが、実際はミシン目でくっついたA3サイズの書類でした。図の左側が登録申請書、右側が貼付用紙です。

①については、

  • 上部の貼付欄に、15,000円分の収入印紙を貼ります
  • 記入欄には、事前に申請した内容がグレーの網掛け部分にほとんど印字されています。ただし、訂正・追加箇所が一つもない人でも、生年月日右横の『満年齢』と下部の『書類作成日』だけは必ず書き足す必要があります。
  • HBの鉛筆での記入するというのも注意点です。
  • 『新規登録の手引き』冊子が別途ついているので、それを見れば書き方は確実にできるかと思います。

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新規登録の手引き

②については、

  • ゆうちょ銀行(郵便局)の窓口で7,200円支払って登録手数料を払い込みます(手数料が追加で203円かかりました)
  • 払い込んだ後、その場で返却される証明書を貼付欄に貼付します。

 ①②に、③戸籍抄本を添付して、返信用封筒に入れて、簡易書留で返送したら完了です

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公認心理師登録申請の返信用封筒

資格証が到着するのが待ち遠しいですが、無事に返送したので、2,3か月、首を長くして待ちたいと思います。

【公認心理師】資格取得の流れ(5-1)合格後の公認心理師登録申請

HP上での第3回公認心理師試験の合格発表は2/12(金)でしたが、書面でも結果は通知されます。

合格発表の日に発送されているはずなので、早いと2/15(月)には登録申請のための書類(『登録申請の手引き』など)が届くと思われます。日本心理研修センターのHPには登録に必要なものが記載されていて、基本的には3つ準備すればよいとのことです。準備できるものは先に準備をしておきたいと思います。

公認心理師登録申請書

  • 必要事項を記載の上、登録免許税として15,000円分の収入印紙を消印せずに貼付します。

登録手数料「振替払込受付証明書」貼付用紙

  • 登録手数料として7,200円をゆうちょ銀行(郵便局)の窓口で払い、その証明書を貼付します。

戸籍抄本

  • 公的機関が証明する本人確認書類を準備します。戸籍の個人事項証明書や本籍地記載の住民票でも代用可能とのことです。

とりあえず、①で使う収入印紙と③は揃えたので、あとは書類が届くのを待つのみです。

一日でも早く届きますように・・・。

【公認心理師】資格取得の流れ(4-2)第3回公認心理師試験 合格発表 2/12(金)14:00

日本心理研修センターのHPが更新されていたので、自分の番号を確認しました。

 

無事に、合格していました!

 

Gルート(現任者)の合格率は50%でした

昨年度より微増ですが、それでも全般的に難化傾向にあるのかなと思います。

 

第3回公認心理師試験に関する情報は、以下のHPに集約されていますので、関心のある方はぜひご確認ください。(第3回の受験情報、合格者内訳、受験番号、公式解答、午前および午後の問題原本など)

http://shinri-kenshu.jp/support/examination/examresults_2020.html

 

取り急ぎ、ご報告まで。。。

【公認心理師】(4-1)第3回公認心理師試験 合格発表前日に思うこと

こんばんは。みやびです。久しぶりに記事を書いています。

第3回公認心理師試験を受験後、出題された問題を少しずつ振り返っては解説作りを進めてきたのですが、気が付けばもう合格発表前日です。

全154問の解説を作り切るには至らなったですが、明日、正式な解答が分かったら、それを元に残りの解説を作ってしまおうかなと思います。

2/12(金)14時から、HP(日本心理研修センター)のみでの合格発表です。

普段なら、直接掲示される場所もありますが、新型コロナウイルス感染症の関係で、中止になっています。

なんとなく、合格していると思うけれど、実際に発表されるまではあくまでただの確信に過ぎないので、本当の本当に、きちんと合格して、今までの努力や私の勉強方針が少なからず有効だったことの証にできればいいなと思います。

【公認心理師】<過去問研究>第3回:問96

問96 Clinical Dementia Ratingについて正しいものを1つ選べ。
①介護必要度に関する評価はしない。
②質問調査による他者評価尺度である。
③健康と認知症の境界は0.5点である。
④判定には家族からの情報は考慮されない。
⑤人の見当識障害は中等度障害と判定される。

 

<解答>③

 

<解説> 難易度★★★(ある程度の知識が必要) 

①✕ 6項目(記憶、見当識、判断力・問題解決、社会適応、家庭状況・興味・関心、介護状況)のうちの1つに含まれる。

②✕ 手法としては観察法に分類される。

③◯ 5段階の分類(「健康(CDR0)」、「認知症疑い(CDR0.5)」、「軽度認知症(CDR1)」、「中等度認知症(CDR2)」、「重度認知症(CDR3)」)のうち、境界に相当するのはCDR0.5である。

④✕ 診察上の所見だけでなく、家族や周囲の情報も考慮される。

⑤✕ 人の見当識障害は、「重度障害」に分類される。

 

<講評>  

臨床的認知症尺度(Clinical Dementia Rating:CDR)に関する問題。検査概要ではなく、実施・解釈の詳細が問われているため、★3つとした。

【公認心理師】<過去問研究>第3回:問95

問95 災害時の保険医療支援体制について最も適切なものを1つ選べ。
災害派遣精神医療チーム<DPAT>は都道府県医師会によって組織される。
災害拠点病院は高度の医療を提供できる400床以上の病院の中から厚生労働省が指定する。
災害派遣チーム<DMAT>は各都道府県で実施する養成研修の修了者によって構成される。
④災害医療コーディネーターは所定の研修を修了した者に対して厚生労働省が付与する資格である。
⑤広域災害救急医療情報システム<EMIS>はインターネット上で災害時の医療情報の共有を図るシステムである。

 

<解答>⑤

 

<解説> 難易度★★★(ある程度の知識が必要) 

①✕ 精神科医師、看護師、業務構成員などで構成される。

②✕ 「災害時における初期救急医療体制の充実強化を図るための医療機関」と定義されている。

③✕ 医師・看護師・業務調整員などで構成される。

 

④✕ 都道府県が任命する。

⑤◯

 

<講評>  

 

災害医療に関する出題。DMAT、DPATなどの災害派遣チームに関する知識が問われている。こちらも医療・保健領域の現任者なら解きやすい問題と思われるが、そうでない現任者には少し縁の薄い内容であると思われるため★3つとした。